おしゃべりネット

ひさびさの映画

第19回PFFスカラシップ作品『川の底からこんにちは』の、

現実にありそうで無さそうでありそうな、何とも言えない世界(シジミ工場の話なんだにゃ、これが。)に一発で引き込まれ、

若冠28才の監督『石井裕也』の新作を待ち焦がれていましたっ。


『あぜ道のダンディ』
いゃあ、いい映画を見せてもらいましたにゃ〜。


好きな俳優さんのひとりでもある、主演の(今回は名脇役に非ず)光石研さんが『ふつーに』輝いてて良かった。

なんでこんなにキラキラと表せるのか?ふつーのおっちゃんの『ふつーさ』を。

…と思っていたら、監督の言葉を発見。

…「『普通』でいることは、実はとても難しい。突拍子もない事をしたり、異端を気取るほうがよっぽど簡単だ。僕は『普通』を映画にしたかったのだ」


ひぃえ〜、何と言う偶然。折しも6月の(恩師のお嬢さんの結婚式での)急な頼まれスピーチで、わたくしが喋った内容と似てるではあ〜りませんか!

…『波乱万丈』に生きることは意外と簡単だけど、『ふつー』に生きることがどんなに難しいか、この頃しみじみと感じている…云々

いゃ〜ん、若い監督の感性と一緒やわ〜。と一瞬喜びかけて気づいたアホネコ。

石井監督と同じ28才の頃、わたくしにとってはまだまだ『ふつー』とは退屈で恥ずかしいもので、日常的に『異端』を敢えて作り出していたんだよにゃ〜(汗)

そういえば映画の中でのセリフにあったな。
「平凡を恥じたら終わりだぞ」って。う〜、28でこの言葉…。


とにかく、おすすめの映画でする。

あ、ある人気若手俳優も、『えっ、彼が』って、驚くほどさりげなく脇役に徹していて、ふつーに輝いていますよん。
anliecat - pencil 2011年09月01日 - 映画 - pencil - コメントする

『大奥』であるぞよ

いゃあ なかなか面白い映画でありました。

知り合いの男子が『まげめん(まげを結ったイケメンのことらしい?)』の1人として出演しているとの情報あり。
…てな訳で行ってきたのでする、またまた新京極界隈の映画館へ(^_^;)

男女が入れ替わった(だけの単純な話ではない)大奥の世界は、思った以上に感動ものでしたよ。

柴咲コウさんの将軍さま姿の振る舞いは、う〜何ともいわれぬかっこよさ。

原作の漫画も読まなくっちゃ(汗)
anliecat - pencil 2010年10月07日 - 映画 - pencil - コメントする

久々の(更に久々の) 新京極界隈

河原町通り(特に三条〜四条)と新京極界隈は、ここ一年程は足を踏み入れてなかったものの…(まぁ、避けている…が正解)。

本日は水曜、レディースディ。封切り映画が千円で見られるんだもんにゃ〜。

…てな訳で原作から気になっていた『悪人』を見てきたところ。

市内ではここ『新京極シネラリーベ』だけ?!

通路に音漏れがする、地下のちいちゃな映画館。

確か昔、学生の頃もここは別の名前の映画館だったよなぁ。(あの切符売り場のおっちゃん、ひょっとして当時もいてた?)

物語が進むにつれ、あちこちですすり泣き連鎖の館内。
かと思うとエンドロール中に まぁ、遠慮なく光の中(ドアの外)へ出ていく人、人。何これ?

・・そんなことはどうでもいいが映画の感想・・
う〜やりきれなさはあっても、泣けないネコは『感動していないのか?ん?』

にゃんて、ま、感動はわきに置いてっと。ちょっと感じたこと。

望む望まないに関わらず、誰にでも一瞬にして各登場人物(殺人者・彼と逃げる女・祖母・殺された少女・その父・母・大学生他)の立場に立たされることが起こりうる世の中だ…ということ。

今ここにいる『この自分』は『この瞬間』『どこのだれ』とつながり影響しあっているのか??
動かす指一本、はき出す言葉のいち音いち音は どんな結果を生み出しているのか??
いろいろいろいろ・・思うこと多々。

それにしても 最後のワンシーンの美しさと切なさ(ゆういちの瞳が特に)は 
忘れがたいものです。
いろいろな意味で深い映画でする。ぜひごらんくだされ。
anliecat - pencil 2010年09月29日 - 映画 - pencil - コメント: 2

映画(レンタル)三昧、出来るかにゃ〜

何ヵ月かに一度の割合で、見損ねた映画を「まとめて」観たくなる。

なので本日も四本、DVDを借りてきたのです。

インスタント沼(邦画)
そして私たちは愛に帰る(ドイツ・トルコ)」
「4分間のピアニスト」
「懺悔(グルジア)」

明日は久々のオフだもんねぇ〜。…とはいえ、さてまとめて観れるかニヤン。
anliecat - pencil 2010年01月13日 - 映画 - pencil - コメント: 2

遅まきながら・・

こんなんみつけたよ 聞いてみて。笑えるなぁ〜
イタリア語に訳すとこうなるんですねぇ〜

http://www.youtube.com/watch?v=NzHG9DCZOlg

Ponyo, Ponyo, Ponyo, pesciolina tu
dal mare tutto azzurro, sei giunta fin quassù!
Ponyo, Ponyo, Ponyo, sofficiosa sei
pancino tondo tondo, bambina tu!

Corro fin là...hop-hop, più su...
che bello aver le gambe, provo a trottar!
Stringo di più...faccio ciao-ciao...
che bello aver le mani, provo a strizzar
Se con quel bimbo saltelli, anche il tuo animo danza...
Boccheggiamo e bacio! Boccheggiamo e abbraccio!
Quel bimbo tu l'adori si! Tutta rossa..

Ponyo, Ponyo, Ponyo, pesciolina tu
dal mare tutto azzurro, sei giunta fin quassù!
Ponyo, Ponyo, Ponyo, sofficiosa sei
pancino tondo tondo, bambina tu!

ローマ在のGiuseppeのお気に入りは NARUTO
Eleonora のお気に入りは NANA ・・やし、やはり人気なんやろな〜これも。


anliecat - pencil 2009年12月20日 - 映画 - pencil - コメントする

映画三昧で…

タダ券が貯まってたので、先週は見損ねた映画「ベンジャミン・バトンの数奇な人生(三時間程)」を見に行きぃ〜の、昨日は「扉を叩く人」を見てきぃ〜のでお尻が痛いよ〜。。「扉を叩く人」は、静かな流れの映像で深かった。ハッピーエンドの物語ではないのだけど「現実に起きていること」を、ただあるがままにこちら見る側に提示するとこのエンディングになるのかな。「知ることからの始まり」かな…。良かったよ。
anliecat - pencil 2009年08月25日 - 映画 - pencil - コメントする

おかえり!ミッキー!

準備万端で、今朝からすでに仕事モードやったのにィ( p_q)エ-ン
電話一本で明日の仕事がドタキャンになり、やけくそで映画見に行ってきたのさ。

ま、ず〜と見たかった映画だったからちょうど良かったんだけど。
シンプルそのもののタイトル「レスラー」

ひさしぶりにスクリーンに帰ってきた大好きな(だった。正直過去の人になっていた)ミッキー・ローク。
あの「ナインハーフ」の頃のセクシーさを知ってるファンにとっては、全くの別人に見えたよ、最初。

ただ圧倒的な存在感は健在で、さすが老いても「ミッキー・ローク」だったなぁ。

汗でベタつく、ブロンドに染めた長い髪をかきあげる仕草。
そんなところに色っぽさを感じて嬉しくなったのは「あたい」だけかしらん?

ついでにカミングアウトすると…
「ミル・マスカラス」ってレスラー(としてだけじゃなく彼の生き方も)の大ファンでしたっ。(* ̄O ̄)ノ
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anliecat - pencil 2009年06月19日 - 映画 - pencil - コメント: 2

最近みた映画のこと

「ホルテンさんの初めての冒険」期待してたのに、「なんだかな〜」でした。
あ、映画のはなし。ノルウェー映画。

勤勉できまじめを絵に描いたような機関士のホルテンさん。
四十年つとめあげ、いよいよ「退職」するというその日に初めての遅刻をしてしまい、
そこから「ホルテンさんの初めての冒険」がはじまる。・・はずなのに。

淡々と話がすすむ・・というのでもなく、
意図的に話がとぎれる・・というのでもなく。
説明不足といえばそうだし、つっこみどころは満載でもあるし。
「トンネルを抜けるとそこは はや終演の場だった」というくらい
ずっと笑えそうで笑えず、ホルテンさんもスキにれないまま
えっ、おわり?って感じだったよ。
Anliecat「ちょっあたし寝こけてたみたいやけど、なんか起きた?」
友人「にゃあ〜んも。なんかいきなりこれやわ〜」

「新しいことにチャレンジするすべての人への応援歌」といううたい文句と、
なんかちょっと垢抜けない登場人物たちが背揃いしているレトロな感じのポスターにひかれ・・。
「くすっ」って笑えて、ほのぼのとした気分になれて「あ〜イイ映画みたなぁ〜」って思えるのかな〜ってかなり期待してたものだからにゃ〜。

ノルウェー映画やったし、いろんな国の映画を見られてよかった・・と思うことにしよう!
anliecat - pencil 2009年05月28日 - 映画 - pencil - コメントする

オルビエートで見つけたよ!



アカデミー賞を受賞したんだよね。この映画。
何年か前、ローマでトラム(市内電車)のなかから「千と千尋の物語」のポスターを見つけたときも
思わずデジカメをかまえてしまったっけ。
anliecat - pencil 2009年03月12日 - 映画 - pencil - コメントする